グルメ
2006年07月28日
生になって、さらにおいしい「とうきびワゴン」のトウキビ
札幌の大通公園に出ている名物の「とうきびワゴン」が、7月26日から冷凍ではなく生のトウキビ(トウモロコシ)を使い、焼きとゆでの2種類で販売しています。実は地元では、これが新聞やテレビのニュースになるのです。しかも「観光客らが旬の味を楽しんだ」なんていうコメントが必ず付きます。ワゴンは4月下旬から登場し、毎年7月下旬までは冷凍を使用。収穫時期を迎えると生に切り替わるのが恒例で、ワゴンのボードには共和町産のスイートコーンと書かれていました。
ワゴンの近くへ寄って行くといい香りがするので「どれどれ今年のお味は」と、焼きを1本買ってみることに。ちなみに、焼き、ゆでどちらも1本300円です。アツアツの状態で手渡されますが、販売している方は大変でしょう。涼しい北海道とはいえ、日中はそれなりに暑いですからね。
さっそくガブッと噛んでみると、適度な歯応えとともに香ばしさと甘さが一緒に口の中に広がります。甘じょっぱいタレが付いていて、トウキビ本来の甘さを引き立てているようです。周りを見渡すとベンチに腰掛け、子供から年配者までおいしそうにモグモグと、かじりついていました。トウキビは食べた後に、「歯の間に挟まった…」という心配がありますが、ちゃんと爪楊枝も付いているので大丈夫。ラムネなどの清涼飲料水も販売されています。8月11日からは期間限定で特別栽培のトウキビを販売する予定です。札幌全日空ホテルからは地下鉄で一駅です。
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